SEIBU PRINCE CLUBについて
SEIBU PRINCE CLUB
SEIBU PRINCE CLUB プロモーションデザインについて
2016年にプロモーションデザインを刷新し、上杉忠弘氏を起用しています。
2020年
2020年度のテーマは「サービスと、人と、街と、つながる」です。
このテーマを踏まえ、描いたシーンは「フェスティバル」。
たくさんの人々が集い、おしゃべりしたり、ごはんを食べたり、踊ったり。
あたたかく楽しい時間をみんなが共有している、そんなちょうどいいつながりや空気感にSEIBU PRINCE CLUBが目指す未来を重ね、表現しました。
今回は、この壮大なフェスティバルを2枚のポスターでも描いています。
2019年
2019年度のテーマは、「笑顔がつづく毎日」です。
昨年度までは「カードを持つことで、いいことが起こる」、その期待感を表現してきました。本年度はメッセージを発展させ、SEIBU PRINCE CLUBのサービスによって毎日にいくつものうれしい出会いや喜びを見つけられること、さらに毎日をもっとごきげんに過ごせることを伝えていきます。
プロモーションで使用するデザインの舞台は、街のマーケットです。食べ物や飲み物、雑貨までさまざまなものが揃い、見ているだけでも楽しい。歩くたびに発見があり、うれしいコミュニケーションが生まれ、気持ちがワクワクする。そんな日常に欠かせないマーケットに、SEIBU PRINCE CLUBのある毎日を重ねました。そのマーケットの上空には、いつも青い空が広がっています。
2018年
2018年度のテーマは「広がる楽しみ」です。
昨年まで表現してきた「カードを持つと、いいことがある」というメッセージをさらに展開。
カードを使うたびに発見、驚き、喜びがあり、毎日の暮らしが彩り豊かになっていくこと、これから先、楽しみが広がっていくことを伝えていきます。
プロモーションで使用するデザインでは、このコンセプトを船に乗って街に向かうシーンで表現。目的地に着く直前の、旅が始まる直前の、あのワクワクとした気持ちに、カードを使う楽しみ、喜びを重ねました。まだ触れていない未来への確かな希望を感じさせるデザインに仕上げています。
2017年
2017年度のテーマは「想像を超える、思いがけない喜び」。
SEIBU PRINCE CLUBカードを持つことで得られる特典や使えるお得なサービスによって、想像もしていなかった喜びに出会えること。
そしてその喜びにより、毎日がもっとステキなものになることを発信していきます。
プロモーションで使用するデザインでは、この「想像を超える、思いがけない喜び」を男性と女性の待ち合わせシーン、いつもとは少し違うデートがはじまる少し前を描くことで表現しました。
2016年
2016年のSEIBU PRINCE CLUBはイメージを刷新。
上杉忠弘氏を起用し、「次のはじまり」というテーマのもと、人々が暮らす街の1日のはじまり、その瞬間を描きました。
SEIBU PRINCE CLUBにより、新たに「喜び」や「笑顔」が生まれるワクワク感を表現しています。
デザインコンセプト
2020年に向けて新しいことをはじめるグループを象徴し、「次のはじまり」をテーマに設定。
西武グループのサービスがちりばめられた街の1日のはじまりを描くことで、新たに「喜び」や「笑顔」が生まれるワクワク感を表現しています。