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SEIBU PRINCE CLUBについて

画家「junaida」インタビュー

2012年7月3日に新しく生まれ変わった「SEIBU PRINCE CLUB」。リニューアルの象徴として西武グループ全体をモチーフに、京都在住の画家junaida(ジュナイダ)さんに「THE WORLD OF SEIBU PRINCE CLUB」という絵を描いていただきました。その絵についてや「SEIBU PRINCE CLUB」に関する思いなど、お話しをうかがいました。

まずお聞きしたいのですが、junaidaさんにとって絵を描くとはどういうことですか。

一言で絵と言っても、絵画もあればイラストもあります。僕は、エンターテインメントとしての絵を描きたいと思っています。作家としての自己表現ばかりではなく、見る人の娯楽になるような絵が描きたくて。僕の絵を見て自由に想像して楽しんでほしい。今回は「THE WORLD OF SEIBU PRINCE CLUB」とタイトルを付けていますが、普段自分の作品にはあえてタイトルを付けないようにしています。絵は描き込んであっても、見る人が入り込めるスペースを残したくて。好きに空想して楽しんでもらえたらと思います。

京都を拠点に活動をされていますが、京都がjunaidaさんに与える影響などはありますか?

きっとあるとは思うんですけど、インスピレーションは日々さまざまなものから受けます。たとえば今日このインタビューを受けて、この後家に帰って描く絵は、インタビューを受けなかった場合とは違うものになると思うんです。日々の生活の中で起こる、ほんの些細なことでもすべて影響していると思います。

リニューアル前の絵、2012年7月3日のリニューアルからの絵をそれぞれ描いていただきました。
junaidaさんは「SEIBU PRINCE CLUB」をどのようなものと捉えましたか?

正直、京都に住んでいるので、あまり西武グループにはなじみがありませんでした。今回はじめて注目する機会をいただいて、ホテルや鉄道、ショッピングや遊園地、そのほかにも、そんなにいろいろあるんですか!と驚きました。1つの街と言ってもいいぐらい。でも、その街というのはあくまで容れ物だと思うんです。そこに入る人たちがやっぱり主人公。そういう意味では「SEIBU PRINCE CLUB」は、人の生活を提案していける、すごくまれな存在かなと。この華やかで楽しいビジュアルは「SEIBU PRINCE CLUB」ならではだと思います。

楽器を吹いていたり弾いていたりする人がいるんですが、絵の中で音楽が鳴っているようなイメージでしょうか?

そうですね。よく楽器はモチーフとして出すのですが、楽器が描いてあっても描いてなくても、絵を見たときに音やリズムが聞こえるという感覚があって。人の絵を見たりするときにそういった感覚が面白いんです。見てくれる人もそう感じてくれたら面白いなと思って。2012年7月3日のリニューアル後の絵に関しては、「パンパカパーン」とリニューアルしたことを祝うファンファーレが鳴っているようなイメージです。

最後に「SEIBU PRINCE CLUB」の世界を一つひとつ描いていく中で、junaidaさんのお気に入りなどはありますか。

僕は描きながら、この絵の中の隅々まで歩いて回っています。見上げたり見下ろしたり、触ったりという感覚でいます。お気に入りというわけではないんですが、右上のゴルフをしている人が打ったボールの行きつく先は、左上で旗を抜いて「おーい」と言っている人。そういった絵の中の人たちの目線や、向いてる先というものに注目して見てもらえると、この絵をより楽しんでいただけるかもしれません。

junaida(ジュナイダ)氏

1978年生まれ。京都在住。京都精華大学卒業後、画家として活動。これまでに日本テレビ系ドラマ「ホタルノヒカリ」のタイトルバック作画、女優・綾瀬はるかのフォトブック「フロート」(ワニブックス)、「HARUKA」(講談社)のイラスト制作、渋谷駅ハチ公前広場で行われたクリーンエネルギー実証実験のメインビジュアルなどを手がけた。